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紅茶が大好きで、ジャズも好きだがメタルも好きなtea ◆asSaM7LW.6がお送りいたします。 音楽置き場のパスワードはteajzharuです。
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世界っていつ終わるんでしょう。

僕の中の世界は僕が死んだときに終わるのでしょうね。

たとえ人類が絶滅しても、宇宙だけは残って欲しいです。

歴史が消えるのは寂しいし。

 

ところで、意味の分からない夢を見ました。長いです。

 

夢の中でロボットを買ってきたんです。

そのロボットは人間とほとんど同じように動く物で、なんか話し相手になってくれたりお茶入れてくれたりものすごい親切でした。

ロボットが反抗的でも困るけど。

でも本当はそこまで人間のような動きはしないらしいです。なんでも僕と一緒にいるときだけ自由に動けるとか。

 

ある日、いつものように一緒にお茶を入れていると、ロボットは窓の方を向いて、何かをつぶやきました。なんか電波っぽい物を受信したようでした。

同時に僕も何かが来るのが分かりました。

ロボットに、これはいったいなんなのか、と聞こうとしたとき、携帯電話が突然メールを受信しました。

メールには、なんか今すぐ出かけろ的な事が書いてありましたので、早速出かけることにしました。

玄関に行くと母が2階から下りてきていました。母に行ってきますといって出かけました。

 

家からでてしばらく歩くと、長くて急な坂道にたどり着きました。

直感的にその坂道を上らなければいけないような気がしましたので、ロボットと一緒に上ってみることにしました。

どれくらいでしょうか、もうずいぶんと上ったように感じた頃、とつぜん坂の上からフェラーリがものすごい勢いで下ってきました。

あれは絶対事故ったと思います。それくらいスピードが出ていました。ちなみに色は赤でした。

フェラーリの中には銀髪のかっこいい男の人が乗っていました。

今僕たちがこうして坂を上ってる原因の事件。その事件の黒幕をやっている人の弟さんがフェラーリさんだと、直感的に分かりました。

どうでもいいですが僕はフェラーリは好きです。ちなみに車には詳しくありません。

フェラーリさんを見送った後、またしばらく坂を上り続けました。

坂を上っていると、僕たちと同じように坂を上っている人たちが沢山見えました。

坂を上っている理由も、僕たちと同じように何かに導かれているからの様でした。

ふと後ろを振り返ると、またフェラーリが走ってきました。

今度は誰も乗っていません。

フェラーリは僕たちの横を通り過ぎると、坂を上っている他の人たちを次々とはねて走り去って行きました。

今度は坂の上から同じような車が走ってきて、また人をはねて走り去って行きました。

 

そんな感じで坂を登りきると、右手に立体駐車場のような場所がありました。

その中では、坂を上ってきた人達と、敵の人達が乱闘していました。

乱闘の様子を眺めていると、僕にも敵が襲ってきました。

でも、明らかに勝てそうにありませんでした。

ロボットにどうやって戦ったらいいのか聞くと、なんだか良く分からないけど何かを教えて貰って、技が使えるようになりました。

瞬間移動とか出来るようになりました。

敵の人たちが全滅して乱闘が終わると、立体駐車場とは反対側の、左手に行きました。

そこでは、真っ赤な色をした怪物と、敵の黒幕が居ました。さっきのフェラーリさんのお兄さんです。

この人は髪の毛の色は黒でした。

僕にはここのボスのような存在は赤い怪物だと分かりました。ポケモンで言うとジムリーダーです。

黒幕さんは、ポケモンで言うと四天王って感じです。

でも、敵の黒幕は、せっかく怪物がいるのに、なぜか自分で戦いを挑んできました。

僕は、黒幕さんと頑張って戦うのですが、相手に全くダメージを与えられませんでした。

黒幕さんは余裕の表情で、攻撃をよけようともしませんでした。

僕が倒すのを諦め始めたとき、黒幕さんはどこかに逃げてしまいました。

なぜ戦いを挑んできたのか全く意味が分かりませんでした。

というわけでその場に残ったのは赤い怪物だけです。

僕が赤い怪物と戦おうとすると、怪物は突然光を放って、赤い和服を着た少女になってしまいました。

戦わずにすみました。

少女に話しかけると、どうやら敵に捕まって変な怪物にされたということでしたので、「これから敵を倒しに行くから仲間にならないか」というと、仲間になってくれました。


ちなみにロボットは僕より強いくせに、戦っている間はずっと後ろで見てるだけでした。


敵を倒しに行くには過去の世界に行かなければならない気がしました。

とりあえず過去の世界に行く前に、ATMで50万円をおろして置くことにしました。

ATMで50万円をおろすと、赤い人と、ロボットと僕の三人で過去の世界に行きました。

 

という夢です。

実はまだ続きがあるのですが、それを書くと2倍くらいの長さになりそうなのでやめます。

それにしても今回は自分のあまりの文章を書く力の無さにびっくりしました。

 

拍手コメント返し

>>ライブ乙。そして涎乙
  ライブ楽しかったです!涎はデフォルトです。
  涎に負けないように生きて行きます。

>>お茶っちが壊れたw
  ふふふ・・・僕はジャンクじゃないですよ・・・・

>>逃亡不可ktkr
  マサフミは逃げ出した!だが敵に回り込まれた!

>>だが逃げる
  ふふふ・・・逃がしませんよ・・・・!!

>>ちょwwやらないかにまじめに反応しちゃ駄目だよww 操
  僕はいつだって真剣に反応しますよ!
  そういえば操ちゃん最近も夜遅くまで起きてるみたいですけど身体には気を付けてくださいね。

>>涎…涎…ふふ~り~ 机にべっとりには注意してよ  F
  昔はそういう経験もしました・・・今は学習してタオルやティッシュは常備です!w

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作ったMIDIファイルをうpしてあります。よかったら聴いてください。パスは teajzharu です。

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HN:
tea ◆asSaM7LW.6
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/03/01
職業:
プロニート
趣味:
音楽
自己紹介:
紅茶が好きです。音楽も好き。
ジャズが好きですが、メタルも好きです。
ポルノグラフィティや、ビルエヴァンス、そして、ホルストにチルドレンオブボドムに、スリップノットにドリームシアターに、ウェスモンゴメリー、あとは、ベートーベンも好きだよ。

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